さくらい健康心理オフィス 兵庫県西宮市 尼崎市
講習研修・心理カウンセリング・ヒプノセラピー(催眠療法) 兵庫県西宮市門戸荘3−7 TEL 0798-53-2006
 
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こころとからだのつながり
 
近年医療機関でも心療内科という領域で心の問題に対応出来るようになり、心理的要因で身体の不調が起こることが認められるようになってきました。また、最新の脳科学の分野では、トラウマによる脳の変化も研究されています。
 
 
そして、身体と心をつなぐ大きな要因は
”感情”であることも明らかになってきました。
心身症や自律神経失調症と言われるものがその代表的なものですが、うつ病やパニック障害、PTSDなど他の精神障害でも身体症状が強く出る事があります。
 
 
それらの症状や障害をどのようにして改善させるのかとなると、医療機関では薬物療法が中心となります。薬を否定するものではありませんが、心理的なことに起因しているのであれば、適切な心理的援助が必要と思われます。身体症状は大切な心のサインです。心の叫びと言っても過言ではありません。
 
 
セラピストとの信頼関係をベースに、安全で安心できる環境の中で、言葉による心理療法のみならず、身体にも潜在意識にもアプローチできる方法(サイコ・ソマティックアプローチ)を用いて、身体と心の回復を促していきます。
 
 
その結果クライエントの方々は、閉じ込められていた感情や不満足な気持ちに気づくことが可能となり、傷ついた心が癒される人も多々あります。そのように自己を肯定的に感じられるようになると、それまで我慢していたり、逃げることしでしか対処出来なかった人も、新しい対処の方法を学び、物事に対処する能力を発揮できるようになっていきます。
 
 
その時はもう身体の役割はいらなくなり、
身体の症状も改善することができるでしょう!
 

身体と心の両面からアプローチする心理療法の代表的なものに、ボディーサイコセラピー(バイオ・エナジェティックス、バイオ・シンセシス、バイオ・システミックス、バイオ・ダイナミックス、ハコミセラピー)があります。また、ポラリティセラピーも心身健康法として日本でも広がりを見せています。それらの理論や技法を参考に、医療や心理の領域で行い易く考案したサイコ・ソマティックアプローチを用いて、心身統合療法を行っています。

一般的に整体やボディーワークは身体を改善する方法、心理療法は心の問題を改善する方法として分かれています。しかし、これまでも説明しましたように、心と身体は密接に繋がっています。

心と身体の両面からアプローチできれば、問題解決や症状の改善は早くなります。

実際にはベットに寝ていただき(椅子に座ったままでも可能)、身体へのタッチを行いながら身体がリラックスしていくように促します。すると筋肉がゆるみ、血管が広がり、血液やリンパ液の流れが良くなって手足まで温かくなってきます。胃腸の動きも良くなって、大きなグル音が聞こえる人もあります。そして意識変容が起こってきます。それだけでも自己治癒力が高まると推測されますが、必要に応じてその状態で心理療法(催眠療法含む)を行います。(櫻井2009)

これまでの実績では、心身症(自律神経失調症を含む)はもちろんのこと、不安神経症、うつ病、PTSD、パニック障害、解離性障害などの方々に良好な結果がでています。

参考文献 櫻井佐紀子(2009) 臨床催眠学Vol.10 P27-28 日本臨床催眠学会

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